保護者の方から頂いたカブトムシの幼虫。玄関に置いてみんなで「なにがでてくるのかな?」等、楽しみに過ごしていました。土の中をもぞもぞしている様子を見たり、蓋を開けると上に登っていたりしていた幼虫が、今日蓋を開けたらなんと成虫になりかけていました!!思わず「わぁぁ」と言ってしまいました。昨日まではまだ皮をかぶっていたのでまさか今日脱いでいるとは思わず。生命の逞しさを感じることができた出来事でした。
午睡後、ひまわり組さんに出張に行った蛹。子どもたちも大興奮。
みたい気持ちと少し怖い気持ちと入り混じったような表情の子どもたちでした。その後に…お部屋にあったカブトムシの本を開いてお友だち同士で「これだ!」と探して
見ていました。自分たちで調べてみる姿勢、大切ですね。
とても貴重な体験でした♪