冷たい風が吹いていても気にせず窓を開けているつぼみ1組さんから、うれしそうな声が聞こえてきました!
窓を開けていたのは待ちわびていたものを発見した喜びからでした!
「ゆきだ!」「せんせい!ゆきー!」と教えてくれたつぼみ1組さん♪
かわいらしい手をお皿にして雪が乗ってくれるのを待っている姿です☆
この後じーっと待っていましたが、雪がのっかったのは手ではなく頭にのっていて、
「のってるー!」と笑いあっていてほほえましかったです。
少しずつ園庭のウッドデッキやベンチに積もり始めていて、
幼児組さんも「はやく積もってほしい!」「雪遊びしたい!」と
積もるのを待ちわびているようでした。