はるまち保育園は、令和2年4月1日に幼保連携型認定こども園「はるまちこども園」に移行する予定です。
幼保連携型認定こども園とは・・
①幼稚園と保育園の機能を併せ持つもので、在宅の方も就労している方もお子さんを預けられます。
②職員は保育士と幼稚園教諭両方の資格を持つ「保育教諭」となり、より専門性の高い保育・教育を目指します。
③子育て支援の取り組みを新たに開始し、地域の子育て家庭の方々向けの集いの場や育児相談の場を提供します。
施設の種類・名称は変わりますが、開園から掲げてきた保育理念・機能(保育時間・開園日等)が変わることはありません。
これからも、子ども達一人一人の心に寄り添い、安心できる環境のなかで子ども達が本来もっている力を存分に発揮できるよう、よりよい教育・保育を進めてまいります。
保護者の皆様、地域の皆様のご理解とご協力をいただきながら、「子ども」「保護者」「園」が共に育ちあえる「認定こども園」として、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
★在宅の方で、令和2年4月から幼稚園型のお預かり(1号認定)をご希望される方、詳しく知りたい方はお気軽に園までお問合せください。