先日、遊戯室で集まりがありました!
新入園児さん、進級して少し戸惑っている子たちに
さくら組さんが「何かできないかな?」と自分たちで考えて、それを発表してくれたのです!
新しくこども園に来た子どもたちはどんな気持ちかな?
「お家がいい!」「さみしい気持ち」と考えながら
「歌がいいんじゃない?」「笑わせてあげたい!」「喜ばせたい!」と
自分たちで決めていました!
「ともだちになるために」を歌ったり、いないいないばあっ!をしてくれました♪
さくら組さん素敵でした!ありがとう!
その後、「だるまさんと」の大型絵本を読んで、
みんなで一緒に、ぴーーーす☆
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「凧揚げしたい!」
その一声から凧作りが始まったさくら組さん♪
絵を描いた紙をビニール袋に貼ったり、自分で切ったスズランテープを袋に結んで、作り上げていました。
程よい風が吹いていた園庭に出て、子どもたちは、、
「みて~!凧あがったよ~!」 「凧揚げたのしいね!」
「すごいとんでる~!」と大興奮♪
凧を貸し借りしたり、どうすれば凧があがるのか一緒に考えてやってみたりもしていました!
ちなみに、「こいのぼりの口が開いているのはどうして?」という疑問を抱えていたさくら組さん。
凧作りをしながら気付いたみたいです!
風をいっぱいに受け止めて凧があがるように、、
「風や空気が口から通って、こいのぼりが飛べるように!」
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年下の子どもたちが喜ぶには「どうすれば?」
凧をあげるには「どうすれば?」
遊びながらたくさん考えているさくら組さんです✿